憲法 国会について





こんにちは。ここ最近、話題になっている集団的自衛権の行使容認が閣議決定されたそうです。憲法解釈の変更ということで、今後の安全保障の方針が大きく変わりそうです。

日本が過去の戦争という間違った道に進まぬよう日本国憲法は戦争放棄をかかげています。また、後の政府によりそれらが簡単に改正されないよう、憲法改正は簡単にできないようにされています。憲法改正が難しいから憲法解釈を変更しようというのはひどい気がします。今の政府はどうして急いでいるのでしょうか。僕には分かりません。ただ、法の中で最高の位置を占め、国民を国家から守る憲法ですら今の政府にはかなわないということでしょうか。恐ろしい時代になりました。






今日の問題です。
問)次のア~オのうち、議院の権能として正しいものはどれでしょうか。

ア 会期の決定
イ 議員の資格争訟
ウ 裁判官の弾劾
エ 議院規則の制定
オ 国政に関する調査

答)イ・エ・オ

イ: 両議院は、各々その議員の資格に関する争訟を裁判する。但し、議員の議席を失はせるには、出席議員の三分の二以上の多数による議決を必要とする(憲法第55条)。

エ:両議院は、各々その会議その他の手続及び内部の規律に関する規則を定め、又、院内の秩序をみだした議員を懲罰することができる。但し、議員を除名するには、出席議員の三分の二以上の多数による議決を必要とする(憲法第58条2項)。

オ:両議院は、各々国政に関する調査を行い、これに関して、証人の出頭及び証言並びに記録の提出を要求することができる(憲法第62条)。

ア、ウは国会の権能です。


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