違法行為差止請求権(会社法)

コレステロールが高めの方に






こんにちは。今日は会社法の株主による違法行為差止請求権について取り上げます。

過去にも出題実績がありますし、見直しておいても良いと思います。


問)公開会社ではない取締役会設置会社であって、監査役および監査委員が設置されていない株式会社において、取締役が法令または定款に違反する行為をするおそれがある場合で、当該行為によって会社に著しい損害が生じるおそれがあるときには、株主は、当該取締役に対して、当該行為の差止めを請求することができる。


答)○

*非公開会社の株主は、取締役が株式会社の目的の範囲外の行為その他法令若しくは定款に違反する行為をし、又はこれらの行為をするおそれがある場合において、当該行為によって当該株式会社に著しい損害が生ずるおそれがあるときは、当該取締役に対し、当該行為をやめることを請求することができます。


公開会社の差止請求では、「6ヶ月(定款で期間の緩和可能)前から引き続き有している株主」という期間の要件があります。
また、監査役設置会社又は委員会設置会社の場合は、「著しい損害」が「回復することができない損害」という要件に加重されます。


次回は、「株主代表訴訟」について予定しています。


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