義務付け訴訟 Oisix(おいしっくす)





こんにちは。かのんです。
今日もブログをご覧いただきありがとうございます。

年度の変わり目ということもあり、仕事でいろいろあってブログ更新がなかなかできませんでした。すみません。

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では、本日の問題です。「義務付け訴訟」について

問)いわゆる申請型と非申請型(直接型)の義務付け訴訟について、行政事件訴訟法の規定に照らし、妥当な記述はどれか。

1、申請型と非申請型の義務付け訴訟いずれにおいても、一定の処分がされないことにより「重大な損害を生ずるおそれ」がある場合に限り提起できることとされている。


2、申請型と非申請型の義務付け訴訟いずれにおいても、一定の処分をすべき旨を行政庁に命ずることを求めるにつき「法律上の利益を有する者」であれば、当該処分の相手方以外でも提起することができることとされている。


3、申請型と非申請型の義務付け訴訟いずれにおいても、一定の処分がされないことによる損害を避けるため「他に適当な方法がないとき」に限り提起できることとされている。


4、申請型と非申請型の義務付け訴訟いずれにおいても、「償うことのできない損害を避けるため緊急の必要がある」ことなどの要件を満たせば、裁判所は、申立てにより、仮の義務付けを命ずることができることとされている。


5、申請型と非申請型の義務付け訴訟いずれにおいても、それと併合して提起すべきこととされている処分取消訴訟などに係る請求に「理由がある」と認められたときにのみ、義務付けの請求も認容されることとされている。




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解)4

1.×
非申請型の訴訟要件には、「原告適格」の他に、一定の処分がされないことにより重大な損害を生ずるおそれがあり(損害の重大性)、かつ、その損害を避けるため他に適当な方法がないとき(補充性)に限り、提起することができる。 一方、申請型の訴訟要件に、「損害の重大性」と「補充性」は入っていない(行政事件訴訟法第37条の3参照)。

2.×
非申請型の原告適格は、「行政庁が一定の処分をすべき旨を命ずることを求めるにつき法律上の利益を有する者」である。 一方、申請型の原告適格は、「当該申請又は当該審査請求をした者」だけである。

3.×
肢1参照

4.〇
仮の義務付けでは、申請型と非申請型の区別しておらず、その要件等は同一であり、仮の義務付けを命ずることができる場合の「償うことのできない損害を避けるため緊急の必要がある」という要件も一緒である。

5.×
非申請型の本案勝訴要件は、「訴訟要件の充足」に加えて①「処分すべきことが根拠法令から明らか」又は②「処分しないと裁量権の踰越又は濫用に該当する」である。一方、申請型の本案勝訴要件は、「訴訟要件の充足」及び「各併合提起した訴えに係る請求に理由がある」ことに加えて非申請型の勝訴要件である①又は②である。






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■非申請型義務付け訴訟の訴訟要件

① 一定の処分がなされないことにより重大な損害を生ずるおそれがある
② その損害を避けるために他に適当な方法がない
③ 一定の処分をすべきことを求めるにつき法律上の利益を有する者の提起


■申請型義務付け訴訟の訴訟要件

① 申請・審査請求に対する不作為、または拒否処分、棄却裁決がなされている。
② その不作為、拒否処分、却下裁決が違法であると主張できる。
③ 不作為の場合は「不作為の違法確認訴訟」
  拒否処分・却下裁決の場合は「取消訴訟」または「無効等確認訴訟」を併合提起している。


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