住民訴訟とは *かぶとむし

資格★合格クレアール

科学的・合理的・経済的に資格試験の合格が目指せます!詳しい資料を無料で急送します。






こんばんは。かのんです。
今日もブログをご覧いただきありがとうございます。

保育所に「かぶとむし」を持ってきているお友達がいてるみたいです。
子供に「かぶとむし」をとってきてほしいと頻繁にいわれ、ようやく「かぶとむし」がきました。
オス・メス 1匹ずつ。
夏の虫ですが涼しいところが好きなので暑さ対策が必要です。

夜は盛んに飛び回ってます。特にメスは活発です。
私が子供の時、昼間でしたがメスが飛んで山に帰っていたことを思い出しました。


画像



では、住民訴訟からの出題です。

問)地方自治法による住民監査請求と住民訴訟に関する次の記述のうち、法令および最高裁判所の判例に照らし、妥当なものはどれか。

1. 地方公共団体が随意契約の制限に関する法令の規定に違反して契約を締結した場合、当該契約は当然に無効であり、住民は、その債務の履行の差止めを求める住民訴訟を提起することができる。

2. 住民訴訟によって、住民は、地方公共団体の契約締結の相手方に対し、不当利得返還等の代位請求をすることができる。

3. 住民監査請求をするに当たって、住民は、当該地方公共団体の有権者のうち一定数以上の者とともに、これをしなければならない。

4. 地方公共団体の住民が違法な公金の支出の差止めを求める住民訴訟を適法に提起した場合において、公金の支出がなされることによる重大な損害を避けるため、同時に執行停止の申立ても行うことができる。

5. 監査委員が適法な住民監査請求を不適法として却下した場合、当該請求をした住民は、適法な住民監査請求を経たものとして、直ちに住民訴訟を提起することができる。


本も電子書籍も送料無料の総合書店「honto」






解)5
1.×

随意契約は、競争入札の方法によらず地方自治体が任意に相手を選定して契約を締結する契約方法のことをいう。随意契約はまさしく随意になされた契約であり、それが法令に違反していても無効ではない。したがって、住民訴訟の対象とはならない。

2.×
本肢のような代位請求は規定されていない。

3.×

住民監査請求を出来るのは、当該地方公共団体の住民である(地方自治法第242条1項)。当該地方公共団体の区域内に住所を有する者であれば1人でもできる。

4.×
執行停止の申立てをすることはできない。

5.〇






画像



<まとめ>

住民訴訟には、以下の4類型が法定されています。

①差止めの請求
②取消し又は無効確認の請求
③怠る事実の違法確認の請求
④相手方に損害賠償又は不当利得返還の請求をすることを求める請求


あと住民訴訟で重要点は

住民監査請求をした者のみが提起できる(住民監査請求前置主義)

・提起期限は、監査の結果(勧告・措置)のあった日から30日以内

・違法な行為、怠る事実につき、訴訟提起する。裁判なので不当な行為については訴訟提起できない。

・管轄裁判所は当該普通地方公共団体の事務所の所在地を管轄する地方裁判所

です。




「BIGLOBE WiMAX 2+」キャンペーン実施中



トップページへ戻る


皆様の応援(クリック)、よろしくお願いします。
     ↓ ↓ ↓ 


にほんブログ村


行政書士ランキング

この記事へのトラックバック