訴えの利益 かぶとむし飛ぶ

忙しいサラリーマンや主婦でも合格者を多数輩出




こんばんは。かのんです。
今日もブログをご覧いただきありがとうございます。

さて、本当に暑い日々が続いています。
私は風邪を引いてしまいましたが、ようやく回復してきました。

我が家のかぶとむしたちは、日中は寝てますが夜は元気にガサガサしています。
子供たちは興味津々で毎日みています。

今日はかごから飛び出しまして部屋の電灯の周りをクルクルと飛び回りました。
子供たちはビックリして走り回ってました。

外だと、山にバイバイでやばかったです。

画像



では、今日の問題にいきたいと思います。


■記述式問題

Aが建築基準法に基づく建築確認を得て自己の所有地に建物を建設し始めたところ、隣接地に居住するBは、当該建築確認の取消しを求めて取消訴訟を提起すると共に、執行停止を申し立てた。執行停止の申立てが却下されたことからAが建設を続けた結果、訴訟係属中に建物が完成し、検査済証が交付された。最高裁判所の判例によると、この場合、①建築確認の法的効果がどのようなものであるため、②工事完了がBの訴えの訴訟要件にどのような影響を与え、③どのような判決が下されることになるか。40字程度で記述しなさい。



********************************

(正解例)

適法に工事ができるという法的効果であるため、訴えの利益が失われ、却下の判決がなされる。
(43字)

「建築確認は、それを受けなければ右工事をすることができないという法的効果を付与されているにすぎないものというべきであるから、当該工事が完了した場合においては、建築確認の取消しを求める訴えの利益は失われるものといわざるを得ない。」(最判昭和59年10月26日)



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